僕らはいつか、新しい靴を履けるだろうか。

スポンサーリンク
コラム
スポンサーリンク
スポンサーリンク

今回は、6年前の2月27日に解散してしまった僕が一番好きなthe cabsというバンドについて書きたいと思います。

もう、6年もの月日が経ってしまいました。

僕は正直季節の早さについていけない。

このブログを読んでいる貴方はきっと知っているのだろうと思いますが、中村一太大好き人間というイベントで僕が目にしたこともほんの少しですが書こう思うので、目を通してもらえたらと思います。

the cabsというバンドとは

the cabsは埼玉で結成されたバンドでメンバーはBa/Vo首藤義勝(現KEYTALK)、Gt/Cho高橋國光(現Österreich)、Dr中村一太(ex.plenty, 現在ドイツにてソロで音楽活動中)のスリーピースバンドです。

残響レコードに所属していました。

僕が好きになったきっかけ(飛ばしてもよし)

僕がthe cabsの音楽と出会ったのは、僕が中学2年の時にスペースシャワーTVでテレビから流れた回帰する呼吸のCM(?)でした。

一瞬にして、彼らの音楽の美しさに心を動かされた瞬間でした。

すぐさまYouTubeを開いてthe cabsを検索して動画を漁ったことを今でも覚えています。

僕が住んでいたのは田舎なこともあり、ライブに行くことは叶いませんでした……

とまあ、こんな僕の昔話はどうでもいいのです。

代表的な曲

とりあえず代表的な曲を聴いて欲しい。

キェルツェの螺旋

the cabs"キェルツェの螺旋"
"キェルツェの螺旋" dir:高橋國光 2011/12/14(wed)release 2nd mini album "回帰する呼吸" ZNR-116 1,890yen(tax in) 1.キェルツェの螺旋 2.camm aven 3.解毒される樹海 4.カッコーの巣の上で 5.skór 6.第八病棟

anschluss

the cabs"anschluss"
"anschluss" dir:高橋國光 2013/01/23(wed)release 1st full album「再生の風景」 ZNR-127 2,300yen(tax in) 1.Leland 2.花のように 3.anschluss 4.わたしたちの失敗 5.地図 6.sarasa 7.ラズロ、笑って 8....

二月の兵隊

the cabs"二月の兵隊"
"二月の兵隊" dir:高橋國光 2011/04/13(wed)release 1st mini album"一番はじめの出来事" ZNR-105 1,575yen(tax in) 1.チャールズ・ブロンソンのために 2.二月の兵隊 3.僕たちに明日はない 4.haiku about kdyla 5.nicol ...

恐らく、無理な人は無理。

でも好きな人は本当に好きだし、心が震えるような感覚を覚える人もいると思います。(実際僕がそう)

複雑で音数が多いリズム隊と複雑なのにどこかキャッチーなギターのアルペジオが絡み合う曲から、メロディー重視の聴かせる曲まで幅が広く、クオリティーが高いところが彼らの魅力だと思います。

さらにそこに國光さんの詩のような言葉が載せられ、唯一無二の世界観が完成します。

 
 
裏話的なもの

中村一太大好き人間というイベントでの、一太さん談ですが、國光さんがある程度の構成をギターで作ってきて、それに義勝さんと一太さんがそれぞれベースとドラムをつけ、インストの段階で義勝さんがメロディーをつけ、國光さんがそこに言葉を当てはめていくという作り方をしていたそうです。

なので、レコーディングの時に初めてそれぞれ単体で聴くことになるため「ここでそういうフレーズ弾いてたんだ~」ということがよく起こっていたそうです。

また、なかなか練習も集まることは少なかったようです。一太さんしか来なくて一人でドラム叩いていたこともあったそうです。

良くも悪くも離れた距離感だからこそ作られた曲たちなのかもしれません。

 
 
 
最後に

今ではそれぞれ別の道を歩いている3人。

きっと、というより絶対復活することは叶わないと思います。

それでも僕らは残された美しい音楽に耳を傾け、青い靴の踵を潰したままなのでしょう。

以上、蒼がお送りしました。

ではでは。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
コラム雑談
スポンサーリンク
シェアする
蒼をフォローする
torchwrite

コメント