【2019/9/13追記】【炎上覚悟】The Strokesを聴いたことがないなら『No Buses』を聴こうよ

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アーティスト紹介
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どーっも、maikiです。

 

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怒らないで

 

さて、冒頭から怒ってる読者の方がいるかもしれません。

もしかしたら読んでくれてすらないかもですね。

「タイトル間違ってるぞ!!!!!」

と思ってるでしょう。

 

その通りです。

No BusesArctic Monkeysの曲で、2006年にリリースされた2nd EP Who the Fuck Are Arctic Monkeys?”に収録されている曲です。

 

No Buses/Arctic Monkeys (2006)

 

違うんです!! わかってるんです!

今日紹介したいのはバンドです。

「No Buses」というバンドなんです。

 

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No Busesについて

メンバーは

  • 近藤大彗(Gt/Vo)
  • 後藤晋也(Gt)
  • 杉山沙織(Ba)
  • 市川壱盛(Dr)

東京を中心に活動するインディ・ロックバンドで、平均年齢20歳の男女混合4人組バンド。

2016年に結成、昨年は自主制作デモEPをリリースし、東京を中心としたインディ・シーンで話題を集めました。

とりあえず曲を聴いてみましょう。

 

Girl/No Buses (2018)

 

う~~~~~ん、最高。

 

このローファイ感を日本でやることが本当にすごいと思う。センスの塊としか言いようがない。

しかも平均年齢20歳って‥‥若すぎるな???

最近膝が痛くて病院に通い始めた僕 (22歳)とはえらい違いですよ。

どことなくスーパーカーを想起させるような雰囲気もあって、日本人の耳には相当聴きやすいのではないか思います。

でも、なんかこう日本でこういう音って流行る感じなくない? どうしてだろう?

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どうして日本でガレージ・ロック/ポップがあまり流行らないのか

 

The Strokes2001年「Is This It」で鮮烈なデビューを果たし、ロックに革新性など不要と言わんばかりのガレージ・ロック・リバイバルのムーブメントを巻き起こしました。

しかし、日本では90年代後半にはBLANKEY JET CITYTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTなどのロック が既に存在しており、ナンバガくるりスーパーカーがその後続として日本語歌詞 (コンテクスト)に重きを置いた「邦楽ロック」として移り変わりました。

 

90年代の邦楽は、基本的に欧米の音楽スタイルを日本に輸入することで成立していたと言っても過言ではありません。そのため、90年代の邦楽を表現する際の一つのキーワードになったのが「洋楽風」という表現です。

 

しかしその模倣としていた欧米の音楽にはガレージ・ロック・リバイバル旋風が起こり、邦楽は模倣すべきサウンドを失ったため日本独自のロックシーンが進んでいく傾向となったのです。

これによって日本のロックはサブカルチャー要素最先端のファッション性を持ったものという位置づけに変化していったのです。(あくまでも筆者の個人的な見解です)

 

そう考えるとこういった音楽は日本にどれだけ貴重かがわかると思います。

 

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日本音楽の鎖国性

最近はDYGLなどのバチクソにカッコイイ音楽が出てきてますが、日本で売れている、ブームになっているかと聞かれる少し考えてしまいます。

Let It Out/DYGL (2017)

 

そろそろこういった音楽を「洋楽風な音楽」とかいうのやめません???

 

Pretty Old Man/No Buses (2019)

 

ただでさえ、JA○○ACのせいで日本の音楽は鎖国状態にあるんです。

地産地消していかないと、いい音楽が海外に流れ出てしまいます。

結構深刻な事態だと思うんですよね‥‥

 

そろそろこういう音楽が日本に浸透していくのを切に願います。

っていうのはまたいつか記事として書きますね笑

 

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とりあえず「No Buses」聴こうか?

そんなこんなで今回は「No Buses」というバンドの紹介でした。

12/7に新しいEPもリリースされるようなのでこれを機に聴いてみてはいかがでしょうか!!

てか聴いてください、損はさせません。

 

では、またね~~~~ (普通に炎上しないわこれ)

 

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1stフルアルバム「Boys Loved Her」がリリース!(2019/9/13追記)

ついにリリースしましたね。No Busesの1stフルアルバム「Boys Loved Her」

Boys Loved Her/No Buses (2019)

まず、アルバムタイトルが粋すぎる。彼らの2017年に出した1st EPのタイトルが「Boys Love Her」であるのだ。さらにそのEP 1曲目の「Medicine」が今回のフルアルバムではラスト曲となっている。なんとも粋な計らい。

彼らの定番曲となるであろう5曲目「Tic」は、去年のシングルカットVer.からかなりのサウンドアレンジを加えての収録となっている。1曲目「Sleepswimming」によって彼らなりのスピード感でアルバムに意識を完璧持っていかれてしまう。ポップでローファイなサウンドは健在ながらも、アレンジによってよりタイトなものになっている。とにかく流行りなど一切気にしない、しかし聴いた人を必ず虜にさせるようなサウンドセンスを持ち合わせている。

 

III Humor/No Buses (2019)

 

No Buses/『Boys Loved Her』
2019/9/11リリース
フォーマット:CD
価格:¥2,000(税抜)
【Track List】
1.Sleepswimming
2.In Stomach
3.Untouchable You
4.Dirty Feeling
5.Tic
6.Dandruff
7.III Humor
8.Little Boy
9.Rat
10.When You Sleep With Your Son
11.Medicine

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